英会話保育はバイリンガルキッズハウス
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北欧型学童保育コース
POLICY
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1. 国籍を超えたふれあいの場において、生活の中で楽しく自然に英語を身につける

2. 一人ひとりの個性を大切にし、豊かな感性を育て心身の成長を見守る

3. 生活面での細心の注意を払い、安心して生活できる環境づくり

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英語習得の大事な時期に
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人間の脳細胞は約140億個と言われています。
その情報伝達回路であるシナプスは、2歳までに60%、6歳までに90%が形成されます。
その脳の発達の著しい時期の子どもは、喃語期や自己模倣・他人模倣の段階を経て、3歳頃までに言葉をそっくりそのまま身に付けていきます。更に4歳頃からは習得した言葉を取捨選択し、考えながら活用していくようになります。こうなって初めて自分の感じたことや思ったことを伝える「ことばの役割」が発揮されるようになるのです。
ここBilingual Kids' Houseには、2〜3歳でリスニングの基礎を磨き、積極的に言葉を活用し始める4歳から遊びや様々な経験を通して自然に英語を発することが出来る環境・教育があります。
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なぜプリスクールが選ばれるのか
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1)英語の学習を始めるのは幼稚園〜小学校がベスト
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ネイティブのレベルで英語を聞き、話す力を身につけるためには遅くても幼稚園までに英語の学習環境に触れることが必要不可欠です。
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2)英語のシャワーを浴びることが重要
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週に1回英語を聞くだけでは、英語の力は伸びません。ある一定期間に集中的に英語を聞く環境が子どもの英語の力を大きく高めるのです。
だからこそ、英語漬けの時間をしっかりと確保できるプリスクールへの需要が高まっています。
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3)グローバルに活躍するためには英語は必須のスキル
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人口の減少が続く日本。伸び行く市場を取り込むため、海外への進出はもはや当たり前となっています。今後世界を見据えて活躍する素地を整えるためにも、英語を学習することは非常に重要です。
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当スクールの強み
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1)少人数教育へのこだわり
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一般的な保育園では聖徒20人〜30人に対して先生1人という割合ですが、当スクールでは8人に1人と一般的な保育園の半分以下です。
子どもと向き合う時間を十分に捻出するためには少人数での教育は必須です。
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2)教育ノウハウの蓄積
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当園での教育プログラムはしっかりと体系的に整理されており、そのノウハウを基にフランチャイズ展開を図っております。
子どもの成長に合わせた教育プログラムがしっかりと整っています。
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3)卒園後も継続するグローバル教育
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英語を楽しく学びながらも、最終的にはその子が英語を駆使し、世界で活躍する子に育ってくれればというのが弊社の願いです。
楽しいだけではなく、使える英語を無意識のうちに身に着けることができるプログラムを整えています。
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バイリンガルキッズハウス
〒810-0064
福岡市中央区地行1-9-10
亀岡社中ビル2F・3F
TEL:Free Dial 0120-166-719
株式会社 Bria Education
〒344-0064
埼玉県春日部市南1-1-7
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